Q1. 会社が病院を経営するのはどうしてですか?

A1    大きく三つの理由があります。

一つは、開業を選ばずに勤務医を目指す人の受け皿を作るためです。現在の個人病院や小さな 組織では、勤務医制度をつくるのに限界があり、少なくとも 50 人以上のスタッフの働く会社 でなければ勤務医制度をつくることが難しいと考えております。さらに、福利厚生制度、長期 休暇、海外研修などの働く環境の整備のためにも会社で経営することのほうがやり易いです。 二つ目は、獣医師の方が臨床に専念しやすい環境を作るためです。臨床以外の、経理、人事、 総務、 IT 、対外交渉はできる限り獣医師以外のスタッフがやります。高度に分業するための システムとしては会社が病院を経営することが合理的てす。 三つ目は、対外交渉を有利にするためです。大型物件への入店交渉、融資の交渉、薬その他の 仕入れの交渉どれをとっても会社としての信用があると有利です。

Q2.利益が出ている病院の院長やスタッフの給料は高いのですか、逆に利益が出ない場合の給料はどうなるのですか。

A2 給料は月額固定給と業績に応じて変動する賞与に大別できます。複数の病院を経営するわけですから、会社全体の利益から支払えるかたちになりますので、月額固定給は確保できます。しかし、長年赤字が続くようですと、閉院を含め対策を立てることになります。勤務医制度をつくるためには   年収の水準を上げるということが非常に重要なテーマであり、このために、大型物件に病院を作ったり、良質なペットショップと提携したり、社内の勉強会を充実して診療のレベルをあげるなどの業績を上げるために様々な対策をとっています。

Q3.VSCはどのような会社ですか。社長は獣医師ですか?

A3.社長は獣医師ではありませんが、獣医業界のことは熟知しております。詳しくは、社長プロフィールをご覧ください

Q4.VSCの将来性はあるのでしょうか?財務的な基盤は十分ありますか?

A4.社長を先頭に、本部スタッフには経営管理の専門家が参加して、安定した会社にするために様々な手を打っています。外部のベンチャーキャピタルから資金を 導入して、資本金を 5850 万円に増資することに加えて資本準備金を 4550 万円導入しました。 将来は、株式上場を目指していますので、将来性には自信があります

Q5.病院のローケーションはどのようなところでしょうか?

A5 現時点では、病院相互が協力しやすいように、首都圏、中京圏、関西圏を中心のロケーションで 大型物件、ペットショップ併設物件、単独テナント物件に大別できます。

 

 

Q1.どのような職種を募集しているのですか。

A1.獣医師としては、院長、副院長、常勤勤務医、パート勤務医があります。

Q2. 希望の任地に就けるのでしょうか。また転勤はありますか?

A2.勤務地は基本的には本人の希望を優先し、希望があれば転勤もできます。希望に反した転勤は、原則としてありません。

Q3.院長への昇進はどのように行われるのですか?

A3.本人の希望を尊重の上、グループ内の病院で研修の上、複数の院長の意見によって決定します。

Q4.給与の水準と昇給についてどのように決まるのですか?

A4.病院の業績と診療内容によつて総合的に決まります。院長の固定給は月額 40 万円、常勤勤務医の 固定給は月額 25 万円から職務内容によって段階的にあがっていきます。

Q5.勤務時間と休暇について教えてください。

A5.勤務時間は病院によって違いますが、診療開始時間の 30 分前から診療終了時間の 30 分後までが定時の勤務時間となります。休暇は法定の有給休暇の他、産前産後休暇、育児休業制度等があります。

Q6.福利厚生にはどのようなものがありますか?

A6 産前、産後と育児休暇期間中に月額給与の 30 パーセントの手当が支給されます。また、個人的な事情で休暇を取りたい時に他の病院からリリーフドクターを頼む事もできます。

 

 

Q1.VSCの診療内容と診療方針について教えてください。

A1. インフォームドコンセント重視と確定診断をつける根治療法を基本としています。獣医師個人が得意な専門分野を持ち、獣医師間、病院間で得意分野を分業することを    目指しています。近い将来、地域別にセンター病院を設立して、ホームドクターと スペシャリストが役割分担する構想があります。

Q2.VSCの病院はすべて診療の方針や仕事の手順は同じですか、それとも院長先生の個性が大きいのでしょうか?

A2.現時点では、院長個人の個性が大きいですが、将来的にはある程度の診療の標準化を進める ことになります。ただ、全ての診療内容をを標準化することはありえません。

Q3.気の合った院長の元で仕事をしたいのですが、転院は可能ですか?

A3. 院長との折り合いがつけば可能です。また、気のあった獣医師同志が新しい病院を立ち上げることも可能です。

Q4.技能や知識を向上させるための制度や機会にはどのようなものがあるのですか。

A4.全国の獣医師が集まる勉強会が年に 2 回程度、地域別のグループ内勉強会は、月に 1 回程度あります。院内勉強会は、院長の判断で自由に行っています。さらに、外部の学会発表や研究会への参加は本人の希望によって参加することができます。

Q5.専門医を目指しているのですが、そのような職場はありますか。

A5.センター病院構想がありますので、専門医を目指している方の活躍の場は大きいです。

Q6.病院の設備や規模を教えてください。

A6.病院の設備は、開業時はレントゲン、生化学、麻酔器、手術モニター、エコー、顕微鏡、 滅菌器、酸素配管など開業の平均的設備でスタートし、症例数によって器械を増やします。 器械の選定は、病院開設時に院長が予算内で決定します。 開業時の獣医指数は病院あたり 1 名から 2 名で、 1 年以内に獣医師数が 4 名になる病院もあります。

 
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